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NEC NECディスプレイソリューションズ
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ホーム > テクノロジー > 最新技術(ディスプレイ) : 輝度
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輝度

Luminauce Technologyとは

輝度は、モニターから発せられる光の3原色R(赤)、G(緑)、B(青)の光量で測定されます。

液晶モニターの発光の構造

液晶モニターの発光の構造液晶パネル背面に配置されたバックライトが発光装置です。そのバックライトから液晶パネルに向けて発せられた光は、電圧付加の有無で光を通したり堰止めたりする役割を果たす液晶の働きによって、パネル前面まで到達したりあるいは液晶のところで止まったりします。パネル前面まで光が届けば明るく光り、届かなければ光りません。パネル前面の副画素ごとに貼られたカラーフィルタ(RGB)に光が到達して、赤や緑や青が発色し、色の割合により様々な色が再現されます。  

バックライト

ハイグレードシリーズは、直下型といって画面の背面に均等にバックライトが配置されている形式を採用しています。そのまま発光させるとランプそれぞれの光の筋が出てしまうので、特殊な光拡散シートを用いて均一に光るように設計して います。そのモニターがどの程度の輝度を発しているかは、モニター内部の専用センサーで厳密に測定します。またハイグレードシリーズは、最新テクノロジーを使ったH-IPS(Horizontal In-Plane-Switching)パネルを採用しています。 従来のIPSパネルに比べ飛躍的にガラス開口率が上がり、高輝度、高色度域を達成しています。

バックライト

適正輝度

プロの用途には厳密な輝度が求められます。例えば、フォトグラファーの場合、輝度80~100cd/m2、ガンマ1.6~1.8、色温度4,000~5,000K。印刷業では、sRGBで使われる場合、輝度80cd/m2、AdobeRGBで使われる場合は80~160cd/m2、ガンマは2.2(Windows)、1.8(Macintosh)、色温度5,000Kというように、使用時の適正基準値が設定されます。

適正輝度

ガンマ

ガンマとは、モニターに入力された画像などのデータをどのような輝度で表示するかを表すもので「ガンマ特性」と呼ばれその値をガンマ値といいます。この入力と出力の関係は、図のようなグラフで表され、このグラフの曲線とおりに画像が表示されれば滑らかで自然なグラデーション表現が得られます。しかし、液晶パネルのガンマ特性はさまざまな実際上の問題から理論上の比例関係をそのまま表されるとは限りません。そのため厳密なガンマ特性を要求するプロ向けモニターにはガンマ補正機能が搭載されます。

ガンマ

NECのLuminauce Technology

ハイグレードシリーズでは、ガンマ調節機能を搭載し、色再現の補正を行うことで階調飛びなどを抑え、滑らかな 色彩表現を実現しています。このガンマ調節機能は、モニター1台ごとのガンマ特性の違いを補足し、それに対応してモニター 内部で補正する調整作業を行います。ポイントは、R(赤)、G(緑)、B(青)各色に12ビットのルックアップテーブルを採用した点 です。これにより、従来の10ビットガンマ補正機能では実現しなかった低輝度における階調飛びや黒つぶれが解消されます。 この階調の滑らかさは人間の目で見える限界に近いもので、低輝度でモニターを使用されることが多いプロフェショナルユーザー の要求に十分応える精度を提供します。

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