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NEC NECディスプレイソリューションズ
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ホーム > テクノロジー > 最新技術(プロジェクター) : 高画質技術
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高画質技術

高画質化の取組み(SweetVision)

プロジェクターは、液晶方式、DLP方式どちらも表示デバイスが自発光でなく、光源からの光を透過または反射して投写するという性質上、映像のコントラストが低下しやすいという特長があり、画質を向上させるための課題となってきました。通常、コントラストを改善するには、投写する映像の明るさに応じてランプの明るさを可変させたり、光学的絞りを可変させるなど、光学系での対応になります。電気系においても、映像の明るさに応じてコントラスト感を可変するという方法もありますが、この方法は全体的に明るい映像もしくは暗い映像では、コントラストが改善されにくいという難点があります。そこで、当社では独自開発した画像処理LSIを搭載することにより、従来の対処方法ではコントラストの改善が難しい映像でも、見た目のコントラスト感を向上させました。

SweetVision基本効果

SweetVisionは、周囲の明暗との対比によって同じトーンでも感じ方が変わるという、人間の目の特性を画作りに利用しています。見た目のコントラスト感が高まることで、陰影がはっきりし、ディテールまでクリアに見えます。(写真) 映像信号の周波数成分の中域から高域にかけて強調する回路構成にすることで、画像の輪郭および起伏を鮮明にし、全体的に立体感を出し、見かけ上のコントラストを改善することができました。

この機能は、開発当初は回路規模の問題で、SDTVクラスまでしか対応できませんでしたが、外付けのフレームメモリを使用し、かつその処理方法を大幅に改善したことで、処理できる水平のドット数を増やすことができ、HDTVの1080iまで処理が可能になりました。パソコンなどのRGB信号に対しては、RGB信号を内部でいったんコンポーネント信号に変換することで可能になりました。このように、ハイビジョン映像やPC信号にも対応可能です。

さらに、従来映像信号は8ビット処理であったのに対して、HDTVに関して10ビットで処理を可能にした為、プロジェクター本体での入力から出力までを10ビット処理することが可能になり、画質の向上が図ることができました。

SweetVision基本効果

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