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斜め方向から見た場合でも色の変化を抑えた、高い信頼性を誇るUA-SFT (IPS)パネ
ルを採用。21.3型の大画面で輝度400cd/m2で30000時間のバックライト
寿命(輝度半減期)を実現※。左右・上下とも176°の広視野角で、視野角によるガンマ特性のシフトを大幅に低減し、低階調時のカラーシフトを大幅に抑えた表示が可能です。また、広視野角を優先したことにより、医者と患者が異なる角度から1つの画像を見た場合にも、視野角による見え方の達いを大幅に抑え、鮮明でムラの少ない画像表示を実現します。アンチグレア
&低反射処理を採用し、蛍光灯などの映り込みや、乱反射によるざらつき感を抑え、引き締まった黒を再現します。
※COLOR NATIVE、ムラ補正(UNIFORMITY)OFF時であり、白色点/ユニフォミティを維持させる場合の時間ではありません。
モノクロディスプレイでは表現できなかったカラーのアプリケーションソフトウェアとレントゲン写真等のモノクロ画像を同一画面で表示させることができます。
RGB各色に12ビットのルックアップテーブルを採用することで、約679億6723万色中約1677万色の表示が可能。従来の「11.5ビットガンマ調節機能」から進化した、より正確な画像診断をサポートするなめらかできめの細かい階調表現、正確な色の分解能力が向上しました。
独自開発の「専用画像処理IC」搭載により、画像の輝度ムラ、色ムラ、ガンマを、5段階で補正できる「ムラ補正機能(UNIFORMITY)」を搭載。液晶パネル一枚一枚で微妙に異なる表示特性に応じた最適な補正値を、計測データをもとに一台ごとに設定することで、均一性の高い表示性能が得られます。
12ビットのルックアップテーブルを採用することにより、10ビットの画像デ ータを欠損させることなく、なめらかな階調表現が可能です。
液晶ディスプレイの弱点とされていた中間調の応答速度を改善する「レスポンス・インプルーブ回路(RESPONSE IMPROVE 回路)」を搭載。内蔵された温度センサにより、応答速度が低下する起動直後などの低温時にも最適値に自動補正。動画表示時における残像感や違和感を低減させることで、より高度なパフォーマンスを実現します。
ディスプレイ本体に内蔵したフロントセンサが輝度および色度を常に計測し、自動的に補正します。電源投入時直後には、バックライトが温まるまで不安定な状態である輝度を短時間で安定させます。また、経年変化による変動の影響を排除して、安定した表示状態を保つことができます。
フロントセンサを搭載することにより、ネットワーク経由でのリモートキャリブレ
ーションおよびDICOM Part14の適合試験の実施が可能です※。
※ネットーワーク経由で制御するには、GammaCompMDが必要です。
●内蔵カラーキャリブレータによる自動補正機能
ディスプレイ本体に、高精度なキャリブレーションプログラムと、色・輝度センサ、温度センサなどを組み込んだ、カラーキャリブレータを搭載。フロントセンサが液晶パネル表面の白色点、輝度の経時変化を監視し、その変化を自動的に補正します。
●DICOM Part14の適合試験測定機能
ディスプレイ単体でDICOM Part14の適合試験を実施可能。試験結果(測定データ)は、対応のデータ管理ソフトウェアGammaCompMDにより、読み出すことが可能です。
対応センサ:X-rite製「i1 Display2」
●フロントセンサのキャリブレーション
フロントセンサに経時変化が発生した場合に、外部センサにより補正を
することが可能です。
●コピーキャリブレーション機能※。
マルチディスプレイ用途で効果を発揮する、コピーキャリブレーション機能※
を搭載。外部センサで得られた測定値を、同時使用する別のディスプレ
イにコピー(複製)することができます。これによりディスプレイ間のばら
つきを抑制し、表示状態を統一することが可能になります。本体内にプ
ログラムを組み込んでいるため、センサを接続するだけでスムーズに作
業が完了します。
※特許出願中
ディスプレイ単体でJESRA X0093で
求められる目視検査に準拠した表示が可
能です。
冷却ファンを内蔵することにより、ディスプレイ内部の温度を均一に保ち信頼性を確保しています。
内蔵カラーセンサ、温度センサ、ファン、電源などに異常を検出したときに OSDやDDC/CI経由でGammaCompMDへ警告を出します。