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プレゼンテーションや映画など、映像ソースに応じた映像調整機能を搭載しました。５つの映像モード（プレゼンテーション、ビデオ、ムービー、グラフィック、ｓRGB）から選択できます。また、ユーザー設定モードを選択すれば、お好みの色調およびガンマ（階調再現性）にするための細やかな調整ができ、調整した状態を本体内のメモリーに記憶することができます。
コンピュータ映像入力端子に別売りのコンポーネントビデオ変換アダプタ（型名ＡＤＰ－ＣＶ１Ｅ：希望小売価格1,575円（税抜価格1,500円）を接続すると、自動判別機能により、コンポーネントビデオ信号に自動的に切り替わり、動画をより美しく再生できます。ＤＶＤやハイビジョン放送などで使用されている１６：９のワイドサイズ映像も再生できます。
また、Ｄ端子変換アダプタ（型名ＡＤＰ－ＤＴ１Ｅ：希望小売価格2,100円（税抜価格2,000円））をご使用いただければＤ端子のついた機器との接続が可能です。
パソコンとプロジェクターを接続した場合、投写している画面と同じ画面を手元のディスプレイにも表示することが可能です。
ＸＧＡ(1,024×768ドット)フル対応に加え、画像圧縮により、上位解像度であるＳＸＧＡ＋(1,400×1,050ドット)の入力信号まで対応しています。
「ＮＰ１００Ｊ」は、ＳＶＧＡ（800×600ドット）フル対応で、画像圧縮によりＳＸＧＡ(1,280×1,024ドット)の入力信号まで対応しています。
