本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。
プロジェクター本体のLANポート(RJ-45)にLANケーブルを接続することにより、ネットワークを利用してパソコンからプロジェクターの電源ON/OFFや入力信号の切り替えといった操作ができるほか、プロジェクターの動作状況やランプ交換の目安を確認できるなど、プロジェクターの集中管理を行うことができます。(注)
スクリーンではなく、ホワイトボードに投写する場合に適した「ホワイトボードモード」を設定できます。また、あらかじめ色付きの壁に投写したときの色データを内蔵しているため、例えば、黒板、オフィスや学校の壁、パーテーションの色に対応した 7色のメニューを選択できます。「黒板モード」は2色から選べるので、合わせて8色から選択可能です。もちろん、壁色補正が必要のないときはモードをオフにできます。
本体横にセキュリティバーを設けておりますので、本体を置き台に固定することができます。また、キーワードを登録することで、キーワードを入力しないと使用できないようにする「キーワード設定」機能や、管理者以外がむやみに操作できないように、リモコンでしか操作できなくする「本体キーロック」機能も搭載しており、セキュリティにも十分配慮しました。
プロジェクター本体を上下に傾けたときに起きる投写画面の台形歪みを、上下方向最大±約40°の範囲で調整することができます。
水平走査周波数15~100kHz、垂直走査周波数50~120Hzに対応しているので、ビデオ信号や、DOS/V、Macintoshなど幅広いパソコンに接続が可能です。
※Macintoshは米国Apple Inc.の登録商標です。
ランプ交換は、プロジェククター天面から簡単に行えます。
XGA(1,024×768ドット)にリアル対応しています。さらに、解像度変換技術により上位解像度であるUXGA(1,600×1,200ドット)表示まで対応しています。
(注)コントロールソフト“PC Control Utility Pro4”をパソコンにインストールする必要があります。
”PC Control Utility Pro4”は弊社ホームページ( http://www.nec-display.com/dl/jp/)から無償でダウンロードが可能です。