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使いやすさに配慮し、本体操作部、端子部、リモコンに日本語表記を採用しました。
パソコンからコンピュータケーブルを経由して、プロジェクターの電源のON/OFFや入力信号の切り替えなどができます。
ネットワークに接続している複数のプロジェクターの電源ON/OFFなどを一括で管理することができます。
スクリーンではなく、ホワイトボードに投写する場合に適した「ホワイトボードモード」を設定できます。また、あらかじめ色付きの壁に投写したときの色データを内蔵しているため、例えば、黒板、オフィスや学校の壁、パーテーションの色に対応した 4色のメニューを選択できます。「黒板モード」は2色から選べるので、合わせて5色から選択可能です。もちろん、壁色補正が必要のないときはモードをオフにできます。
本体横にセキュリティバーを設けているので、本体を置き台に固定することができます。また、キーワードを登録することで、キーワードを入力しないと使用できないようにする「キーワード設定」機能や、管理者以外がむやみに操作できないように、リモコンでしか操作できなくする「本体キーロック」機能も搭載しており、セキュリティにも十分配慮しました。
プロジェクター本体を上下に傾けたときに起きる投写画面の台形歪みを、上下方向最大±約40°の範囲で調整することができます。
ランプ交換は、プロジェククター天面から簡単に行えます。
解像度変換技術により上位解像度であるUXGA(1,600×1,200ドット)表示まで対応しています。
私たちNECグループは、 「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。 |
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