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HDMI端子を2系統装備しているので、HDMI出力のパソコンや動画再生プレーヤー、書画カメラ等を同時接続して切り替えて視聴することが可能です。
プロジェクター本体を上下に傾けたときに起きる投写画面の台形歪みを、上下方向±約30°の範囲で自動的に調整することができます。
同じ部屋で本機を複数台使用しているときなどに、プロジェクターごとに個別のコントロールID 番号を設定することによって、1個のリモコンでプロジェクターごとに個別の操作を行うことができます。
コンピュータとプロジェクターをUSB ケーブル(市販のUSB 2.0 対応品)を使って接続すると、コンピュータの画面と音声をプロジェクターへ伝送して投写することができます。そのとき、コンピュータケーブルを接続する必要はありません。
添付のNEC Projector CD-ROM にユーティリティソフト(Virtual Remote Tool、Image Express Utility Lite、PC Control Utility Pro 4/5)を収録しています。Image Express Utility Lite (Windows 用) は、コンピュータにインストールしなくても、市販のUSB メモリやSD カードから起動して使用することができます。
本体横にセキュリティバーを設けているので、本体を置き台に固定することができます。また、キーワードを登録することで、キーワードを入力しないと使用できないようにする「セキュリティキーワード」機能や、ケンジントンセキュリティワイヤーを接続することができる盗難防止用ロックなど、セキュリティにも十分配慮しました。
WXGA(1280 × 800 ドット)にリアル対応しています。また、アドバンスド・アキュブレンド機能によりWUXGA(1920 × 1200 ドット)の入力信号までカバーしています。
DLP® Link方式に対応した市販の3Dメガネを使用して3D映像を視聴することができます。
ネットワークに接続している複数のプロジェクターの電源ON/OFFなどを一括で管理することができます。
以上
(注1) コンピュータのOSにより利用できないものがあります
(注2) 解像度WUXGA はアナログRGB 信号入力時のみ対応
私たちNECグループは、 「人と地球にやさしい情報社会をイノベーションで実現する グローバルリーディングカンパニー」を目指しています。 |
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