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“TCO認証”とは、スウェーデンのTCOデベロップメント社が、ユーザビリティの視点、環境への配慮の視点から、広い分野にわたって要求事項を規定している国際的な規格です。
NP215Jはこの規格をプロジェクターとして世界で初めてクリアし(TCO Projector 1.0 適合)、現在ではNP210Jも同規格を取得しています。
TCO認証では、①動作音のレベル制限、②エコモードやスタンバイモードの装備、③消費電力の制限、④環境に有害な物質の含有禁止、⑤
リサイクルシステムの提供など、多岐に渡って厳しく定められています。また、画質に関しても、コントラスト比、色の均一性、色域などで厳しい規定があります。この規格を取得していることは、環境への対応だけでなく画質も優れていることの証明だといえます。
ランプ交換時間を、従来機の4000時間から5000時間に大幅延長※。ランプ交換のコストと手間を軽減します。
※ ランプエコモードオン時。ランプエコモードオフで使用した場合は3500時間。
スタンバイ時のモードを「省電力」に設定した時の消費電力はわずか0.49Wに低減されます。天吊設置で常設している場合などでも、少ない消費電力で待機することが可能です。
6セグメントのカラーホイールや中間色の再現に優れたBrilliantColorを搭載し、さらに2000:1の高コントラスト比を実現※。色鮮やかで奥行きのある映像を投写できるので、会議資料等の細かい文字、自然風景や迫力ある映像など、幅広い投写場面に対応します。
※ ダイナミックコントラスト・オン時。

※イラストはイメージ図で、実際の製品のものとは異なります。
明るさを、従来機の2,100ルーメンから2,500ルーメンにアップしました(NP215J/NP115Jの場合。NP210J/NP110Jは2,200ルーメン)。会議室などで投写する際にも十分な明るさを確保しています。
本体に映像補正データを内蔵しているので、映像ソースに応じたモードを選択することができます。プレゼンテーション、映画、sRGBなどのモードに加え、お客様ご自身が調整した状態を本体のメモリに記憶させることも可能です。
さらに、最適なコントラスト比に調整できるダイナミックコントラストや、中間色の再現性に優れたBrilliantColor(ブリリアントカラー)を搭載しているので、お好みに応じてより細かく映像を調整することが可能です。
本体の操作ボタンや端子部、リモコンボタンの表記を日本語にしました。プロジェクターを操作する時や映像機器と接続する場合に、よりわかりやすくなっています。
クイックオフにより、電源を切ると同時に冷却ファンが止まるので、すぐに片付けることが可能です。さらに投写中にスイッチ付き電源タップのスイッチやブレーカなどで電源を切ることができるダイレクトパワーオフも搭載しています。
電源コードをコンセントに差し込むだけで、電源ボタンを押さなくても投写を開始。また、プロジェクターがスタンバイ状態の時に、コンピュータ信号が入力された際にも、自動的に投写が可能です。さらに、一定時間信号入力がなかった時や、プロジェクターを操作しなかった場合には自動的に電源が切れ、スタンバイ状態になります。
キーワードを設定することにより、他人が無断でプロジェクターを使用できないようにできます。
また、本体の操作ボタンを押しても動作しないようにキーロックをかけることで、教室で使用する際などに、生徒がプロジェクターを勝手に操作して設定を変更してしまうことを防ぐことも可能です(その場合、リモコンでは操作することができます)。
本体にはセキュリティバーを装備しているので、市販のセキュリティケーブルやワイヤーを通すことで、プロジェクターの持ち出しを防止できます。
7Wのモノラルスピーカを内蔵しているので、教室や会議室などの広い空間でも、鮮やかな映像とともに、鮮明な音響を提供します。
プロジェクター本体のLANポート(RJ-45)にLANケーブルを接続することにより、ネットワークを利用してパソコンからプロジェクター本体の電源ON/OFFや入力信号切り替えなどのコントロールを行うことができます。また、プロジェクターの動作状態やランプの使用時間などの情報取得や、エラーが発生したときにメールでお知らせすること等も可能です。
台形に歪んだ画面を、投写角を中心に上下方向最大±約40°の範囲で、調整することができます。リモコンの「台形補正」ボタンから直接操作することができるので、
セッティングに手間がかかりません。
※ 電気的な補正のため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場合があります。
色付きの壁や黒板に投写した場合に、映像を白いスクリーンに投写した場合の色合いに近づけることができます。ホワイトボード、黒板、黒板(グレー)、ライトイエロー、ライトグリーン、ライトブルー、スカイブルー、ライトローズ、ピンクの9色から選択できます。
※ 「ホワイトボード」を選択すると、明るさが低下します。
初期入力選択を「自動」に設定しておけば、電源を入れるだけで、自動的に入力されている信号を判別して、その画面を映し出します。入力信号を選択する操作を省略することができるので、よりスムーズに投写を開始できます。
エコモードを選択すれば、明るさを若干落とすことで、ランプ交換時間を延長することができます。ランプ交換の手間やコストの削減、省エネやエコロジーにも貢献します。
※ランプモードをエコモードにすると、明るさがノーマルモードの約90%に低下します。
コンピュータ映像入力端子に別売のコンポーネントビデオ変換アダプタ(ADP-CV1E)を接続することで、DVDやハイビジョン放送などの映像をより美しく再生できます。
なお、D端子付きの映像機器と接続する場合は、別売のD端子変換アダプタ(ADP-DT1E)をご使用ください。
ビデオ入力端子、S-ビデオ入力端子、コンピュータ入力端子、モニタ出力端子※など、様々な入出力端子を搭載しています。
NP215JはLANポートを装備しているので、パソコンからプロジェクターの制御も可能です。
※コンピュータ映像入力信号に入力された信号のみを出力
複数のプロジェクターを同時に使用する際に、リモコンを同じ数だけ用意しなければならないケースがありますが、NP215J/NP210J/NP115J/NP110JではプロジェクターごとにコントロールID番号を設定することによって、添付のリモコン1個でプロジェクターごとに個別の操作を行うことができます。
さらに、複数台のプロジェクターに同じIDを設定して、一括操作することが可能です。
別売の天吊金具(NP11CM)をプロジェクターに取り付けて天井から吊り下げて設置する際、天吊金具の中心にプロジェクターのレンズセンターが位置するように設計されているので、プロジェクターの位置を容易に決めることができます。
別売のマウスレシーバ(NP01MR)をパソコンに接続すると、パソコンから離れていてもパソコン画面のスクロールや画面切り替えなどのマウス操作がリモコンで行えます。
※対応OS:Windows® Vista/XP/2000/Me/98,Mac OS X10.0.0以降
※Mac OS用のPowerPointを使用しているときは、リモコンの<PAGE UP/DOWN>ボタンは働きません。