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短焦点投写が可能なレンズを搭載しています。60型スクリーンの場合、NP600SJは0.90m、NP500WSJは0.95mの距離から投写可能なので、教室で机の上にプロジェクターを置いて投写したり、ミーティングコーナーなどで使用するのに適しています。

本体の操作ボタンや端子部、リモコンボタンの表記を日本語にしました。プロジェクターを操作する時や映像機器と接続する場合に、よりわかりやすくなっています。
電源コードをコンセントに差し込むだけで、電源ボタンを押さなくても投写を始めることができます。また、プロジェクターがスタン
バイ状態のときにコンピュータ信号が入力された際、自動的に投写を開始させることも可能です。
さらに「初期入力選択」を「自動」に設定しておけば、電源を入れるだけで、自動的に入力信号を判別して、その画面を投写します。電源を入れてから画面が表示されるまでも8秒と短いので、素早く投写を開始させることができます。
ダイレクトパワーオフ機能により、投写中に本体の主電源スイッチや、スイッチ付き電源タップのスイッチなどで電源を切ることがで
きます。また、電源ボタンを押して終了した後に、冷却ファンが回転中でも電源コードを抜くことも可能です。冷却ファンの回転が終了するのを待つ必要がないので、すぐに片付けることができます。
※各種の調整を行い調整画面を閉じたあと約10秒間は、AC電源を切断しないでください。この間にAC電源を切断すると、調整が初期化されることがあります。
※ランプ消灯後に再度電源を入れた時や、電源投入時にランプの温度が高い場合は、ファンのみが動作後、しばらくたってからスクリーンに映像が投写されます。
NP500WSJはWXGA(1,280×800)パネルを搭載しているので、WXGAの解像度やDVDなどのワイド映像に対応しています。
ユーティリティソフト“Virtual Remote Tool”をダウンロードしてパソコンにインストールすれば、パソコンから、添付のコンピュータ接続ケーブルを経由して、プロジェクターの電源オン/オフ、入力信号の切り替え、音声ミュートや投写映像のフリーズなどの操作を行うことができます。
パソコンを接続して投写している時に、プロジェクターのリモコンに持ち替えたり、本体のボタンを押すことなく操作することができるので、スムーズにミーティングや授業を進めることができます。ツールはhttp://www.nec-display.com/dl/jp/ から無償でダウンロードが可能です。
※LANで同様の操作を行う場合は“PC Control Utility Pro”を使用します。
※接続するコンピュータの仕様、およびグラフィクスアダプタやドライバのバージョンによっては動作しない場合があります。
プロジェクター本体の上下方向の傾きを内蔵の加速度センサーが感知して、本体が傾いているときに発生する画面の台形歪みを自動的
に補正します。投写角を中心に上下方向最大±約20度の調整が可能です。
※ 電気的な補正を行っているため、輝度の低下や画質の劣化が現れる場合があります。
色付きの壁や黒板に投写した場合に、映像を白いスクリーンに投写した場合の色合いに近づけることができます。ホワイトボード、黒板、黒板(グレー)、ライトイエロー、ライトグリーン、ライトブルー、スカイブルー、ライトローズ、ピンクの9色から選択できます。
※「ホワイトボード」を選択すると、明るさが低下します。
オートパワーオフ機能で時間を設定しておけば、一定時間信号の入力がなかった時や、プロジェクターを操作しなかった場合に、自動的に電源を切り、スタンバイ状態になります。
DVI-I入力端子、ビデオ入力端子、S -ビデオ入力端子、コンピュータ入力端子、モニタ出力端子など、様々な入出力端子を搭載しています。また、コンピュータ映像入力端子に別売のコンポーネントビデオ変換アダプタ(ADP-CV1E)を接続すると、自動判別機能により入力がコンポーネント信号に自動的に切り替わります。DVD やハイビジョン放送など16:9 のワイドサイズ映像もクリアな映像で再生できます。端子部はわかりやすい日本語表記です。
7Wのモノラルスピーカを内蔵しているので、教室や会議室などの広い空間でも、鮮やかな映像とともに、鮮明な音響を提供します。
数ミリ程の光学部品の隙間に二方向から空気を流し、発熱する部材の中央付近で風を衝突させて空気の流れを乱すことで、光学部品に
直接風を当てて冷却します。従来の一方向から空気を流す空冷方式に比べ、効率的な冷却性能を得ることが可能になりました。
この技術により、光学パネルの温度上昇が10~20%程度抑えられ、適切な冷却を実現しながら冷却ファンの回転数を下げることが可能となり、消費電力および騒音の低減にも貢献しています。
プロジェクター本体のLAN ポート(RJ-45)にLAN ケーブルを接続することにより、ネットワークを利用してパソコンからプロジェクター本体の電源ON/OFF や入力信号切り替えなどのコントロールを行うことができます。
※別途コントロールソフト“PC Control Utility Pro”をパソコンにインストールする必要があります。“ PC
Control Utility Pro”はhttp://www.nec-display.com/dl/jp/から無償でダウンロードが可能です。
ファンノイズが気にならない静音設計なので、静かな会議室や教室でも画面に集中できます。
また、「エコモード」を選択することによりランプ点灯時の温度制御を行い、ランプ出力を調整することで、ランプ交換時間の延長が可能です。最大で4000時間(目安)(ノーマル時は3000時間)となります。リモコンの「LAMP MODE」ボタンからもモードの切り替えをすることができます。
※なお、エコモード時の明るさは、高輝度モード時に比べ、約70%に低下します。
キーワードを設定することにより、他人が無断でプロジェクターを使用できないようにします。また、本体の操作ボタンを押しても動作しないようにキーロックをかけることができます。(その場合、リモコンでは操作することができます)教室で使用する際などに、生徒がプロジェクターを勝手に操作して設定を変更してしまうことを防ぐことができます。
別売の天吊金具(NP08CM)をプロジェクターに取り付けて天井から吊り下げて設置する際、天吊金具の中心にプロジェクターのレンズセンターが位置するように設計されているので、プロジェクターの位置を容易に決めることができます。
別売のマウスレシーバ(NP01MR)をパソコンに接続すると、パソコンから離れていてもパソコン画面のスクロールや画面切り替えなどのマウス操作がリモコンで行えます。
※対応OS:Windows® Vista/XP/2000/Me/98,Mac OS X10.0.0以降
※Mac OS用のPowerPointを使用しているときは、リモコンの<PAGE UP/DOWN>ボタンは働きません。
複数のプロジェクターを同時に使用する際に、リモコンを同じ数だけ用意しなければならないケースがありますが、NP600SJ/500WSJではプロジェクターごとにコントロールID番号を設定することによって、別売のリモコン(NP02RC)1台でプロジェクターごとに個別の操作を行うことができます。
また、複数台のプロジェクターに同じIDを設定して、一括操作することが可能です。
添付の電源コードは4.5mと長いので、プロジェクターを会議室の中央に置いても延長コードを使わずに、壁のコンセントに差し込むことができます。