ページの先頭です。
本文へジャンプする。

本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。

NEC NECディスプレイソリューションズ
ここからサイト内共通メニューです。
サイト内共通メニューを読み飛ばす。
サイト内共通メニューここまで。
サイト内の現在位置を表示しています。
ホーム > 映像ソリューション > 導入事例 > アジア航測株式会社 様
業種別ソリューション提案はこちら
ページ共通メニューここまで。

導入事例

アジア航測株式会社 様

アジア航測株式会社 様

事業所 :全国44拠点(2008年2月1日現在)
【新百合技術センター】
〒215-0004 川崎市麻生区万福寺1-2-2 新百合21ビル
事業内容:建設コンサルタント、地理情報管理、施設情報管理、環境調査およびアセスメント、地質・水質調査、リモートセンシング、固定資産関連業務、航空写真測量および地形図作成など。

「国土情報コンサルタント」の根幹となる航空写真測量を、
 圧倒的な表現力でサポートする高解像度ワイドディスプレイ。
導入背景
●高品質なデジタル航空写真を製作するため、幅広い色域を表現できるディスプレイを導入したい
●デリケートな色合い調整を行うため、信頼できるカラーマッチングのシステムが必要
●高解像度、かつ縦長に撮影された航空写真を取り扱いやすいディスプレイに変更したい

高解像度WUXGA対応25.5型ワイドディスプレイ『MultiSync® LCD2690WUXi』を導入するまでの経緯や導入後の感想について、「アジア航測株式会社」事業推進本部 画像ソリューション部の沼田洋一様、事業推進本部 画像ソリューション部 画像情報課の大鋸朋生様にお話を伺いました。

社会をより豊かにするためのトータル・コンサルティング

「アジア航測株式会社」の事業内容は?

「"アジア航測"という社名の通り、もともと航空測量から出発した会社です。長年の経験と技術を生かした測量事業、防災や環境など多彩な分野に渡るコンサルティング、さらにその間を繋ぐ情報管理技術。この3つが大きな柱となっています」(沼田洋一様)
 アジア航測株式会社がスタートしたのは終戦直後の1949年。国土復興に向け、当時の最先端技術であった「航空測量」を役立てたいと願う技術者たちによって設立された。クライアントは官公庁や市町村が中心で、公共事業との関わりも深い。現在は測量や調査にとどまらず、計画から設計まで一貫した総合コンサルティングを行っている。豊富かつ精度の高いデータベースと、解析・シミュレーションをはじめとした高度なデータ利用技術で開発事業をサポートする「国土情報コンサルタント」である。

(左)事業推進本部 画像ソリューション部 部長 沼田 洋一 様(右)事業推進本部 画像ソリューション部 画像情報課 係長 大鋸 朋生 様
(左)事業推進本部
画像ソリューション部
部長 沼田 洋一 様
(右)事業推進本部
画像ソリューション部 画像情報課
係長 大鋸 朋生 様

ページの先頭へ戻る

ディスプレイの表現力が航空写真のクオリティを左右する

『MultiSync® LCD2690WUXi』の導入を決めたポイントは?

広大な範囲の航空写真が必要となる場合は、複数回に分けて撮影した画像を組み合わせることになる。シャッターを切る地点や時間帯によっては天候や日の当たり方が違ってくるので、一枚の航空写真としてのクオリティを確保するため、明るさや色合いを統一しなければならない。従来はフィルムで撮影した写真を元に、専門の職人が調整作業を行っていた。デジタル化が進んだ現在はDMC(デジタルマッピングカメラ)により撮影した高解像度の航空写真画像を画像処理ソフトを利用して色合いを統一しているものの、自動化された処理には限界があるため、ディスプレイ上で確認しながらの調整が必要となる。
こうした作業は1台のPCだけで行えるものではなく、多くのディスプレイとPCを使用して作業にあたる場合がほとんど。社内では導入時期の違いにより様々なメーカーのディスプレイが混在しているため、ディスプレイによって表示される色合いも変わってくると言う。クオリティの高い航空写真を制作するためには、色合いを正確に表現できる高解像度のディスプレイが必要不可欠なのである。
「カラーマッチングのシステムも、このディスプレイを導入した理由のひとつです。社内の作業環境を整えるのはもちろんですが、こちらの環境で綺麗に見えている写真も、お客様の環境では汚く見えてしまうかもしれない。逆もまた然りです。写真の良し悪しは誰でも評価できますし、また同じ写真でも、人によって評価が大きく変わる。落としどころがなくなってしまうため、どこかで基準を作らなければなりません。信頼できる一定の基準に従って、その範囲内で調整していますとお話すれば、クライアントの理解を得やすいのです」(大鋸朋生様)
『MultiSync® LCD2690WUXi』を導入したもうひとつの大きな理由は、一般的なディスプレイよりも広い色域を表現できる点。自然を撮影対象としているため緑色が多く、また、緑色の色合いを正確に表現するのは一般的なディスプレイだと非常に難しい。ここを綺麗に作りこむことで、写真のクオリティは格段に上がるそうだ。

photo2
photo3

ページの先頭へ戻る

「職人」たちが高評価!今後も様々な利用シーンでの活躍を期待

『MultiSync® LCD2690WUXi』を導入してみての感想は?

導入にあたっては、個人で事務所を開いている友人たちの評判が決め手となった。ディスプレイ業界においてすでにブランドイメージを確立したメーカーも多い中、NECの『MultiSync® LCD2690WUXi』は極めて高い評価を受けていたと言う。動画だけでなく高解像度の静止画制作に向いていたことが、表現力にこだわる「職人」の心を掴んだ。
「『MultiSync® LCD2690WUXi』は、縦横に並べることで一台のディスプレイとして使える点もいいですね。航空カメラで撮る写真が縦長ということもあり、日常業務においては縦置きで2台並べ、正方形に近い形で使用しています。また、展示などでは3枚以上のディスプレイを並べて使用することもあるでしょう。25.5インチというサイズも、現在の作業環境においては最適です」(大鋸朋生様)

photo4
ハードウェア・キャリブレーションで、設定した目標値に自動調整し、2つのディスプレイを簡単に統一。

導入ポイント
幅広い色域を肉眼で確認することのできるディスプレイが必要→従来のハイエンドユーザー向けディスプレイを大きく量がするNTSC比91%の色度領域を実現!
社外の慣用にも左右されない、性格ない色合いの統一を図りたい→カラーマッチングシステムと高解像度ディスプレイの組み合わせで信頼感のある作業環境に!
縦に長く、解像度も高い航空写真を扱いやすい環境がほしい→25.5インチのワイド画面は縦長のディスプレイとして利用することも可能!

関連リンク

MultiSync® LCD2690WUXiの製品紹介ページ

 

ページの先頭へ戻る

Copyright NEC Display Solutions, Ltd. All rights reserved.