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PCレスで使える電子ホワイトボード機能を搭載した
超短焦点プロジェクターを発売

ViewLight® NP-UM352WJLのその他の特長

  1. すばやく設置、片付けが可能な「クイックスタート&クイックパワーオフ」
    電源を入れてから約6秒で映像が表示されます(※1)。また、「クイックパワーオフ」により、電源コードを接続しているテーブルタップのスイッチやブレーカなどを利用することで、投写中に電源を切断することができます。

  2. 用途別動作モード「フリーモード」、「管理モード」を搭載
    「フリーモード」は会議用途を主とし、最大16台までの端末の接続が可能 で、各参加者が自由に端末の画面を表示できます。一方、ICT教育用途が主の「管理モード」は、最大50台までの端末の接続が可能で、管理者(先生など)がスクリーンに投写する画面の端末を選択し表示することができます。

  3. さまざまな設置環境に対応
    壁掛け設置や天井への投写の他、オプションのテーブル投写金具を利用して、テーブル面や床への投写も可能で、さまざまな設置に対応しています。

  4. 20Wモノラルスピーカ内蔵
    20Wモノラルスピーカ内蔵により、広い会議室や教室でも鮮明な音響を提供します。マイク入力端子も装備し、プレゼンテーションや講義の時に、マイクを接続して使用することも可能です。

  5. スマートフォンやタブレットの画面を投写
    HDMI®端子を2系統装備しており、デジタル映像信号を投写することができます。2系統のうち1系統はMHL®(Mobile High-definition Link)規格に対応。市販のMHLケーブルで、スマートフォンやタブレット端末などと接続すると、映像や写真の投写や、スピーカから音声を出力することができます。

  6. スタンバイ(省電力)時の消費電力0.22Wの省電力設計
    オンスクリーンメニューのスタンバイモードで「ノーマル」を設定すると、スタンバイ時の消費電力が0.22Wになります。

  7. ランプ交換時間(目安)(※2)最大6,000時間を実現
    「エコ2」モードを選択すると、ランプ交換時間を最大6,000時間(目安) (※2)まで延長可能です。
    ランプ交換の費用や手間が大幅に削減されます。

  8. 「オートパワーオン/オートパワーオフ」機能を搭載
    電源が供給されると、自動的にスイッチが入るようにする「ダイレクトパワーオン機能」と、設定した時間だけ信号入力がなく、また操作をしなかった場合、自動的に電源を切りスタンバイ状態になる「オートパワーオフ機能」を搭載しています。

  9. USBディスプレイ機能を搭載
    コンピュータとプロジェクターを市販のUSBケーブルを使って接続すると、コンピュータの画面をプロジェクターへ伝送して投写することができます。そのとき、コンピュータケーブルを接続する必要はありません。

  10. 充実したセキュリティ機能
    本体横に盗難防止用ロックを設けているので、ケンジントンセキュリティーワイヤーを接続することができます。また、キーワードを設定することで、キーワードを入力しないと使用できないようにする「セキュリティキーワード」機能搭載など、セキュリティにも十分配慮しました。

以上


  • (※1)スタンバイモードがネットワークスタンバイの時
  • (※2)保証時間ではありません
  • *このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。