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業界最小・最軽量の高輝度5000ルーメンレーザープロジェクターを発売

ViewLight® NP-P502HLJDその他の特長

  1. 幅広い輝度調整が可能
    光源パワーを調整することで、輝度を約20%から100%の範囲で自由に設定できます。リモコン操作で簡単に調整できるため、設置環境に合わせた輝度設定が可能です。また、「輝度一定モード」を設定すれば、常に一定の明るさで使用することができます(※1)。

  2. スタンバイ(省電力)時の消費電力0.15Wの省エネ設計
    オンスクリーンメニューのスタンバイモードで「ノーマル」を設定すると、スタンバイ時の消費電力が0.15Wになります。

  3. 用途別操作モード「フリーモード」、「管理モード」を搭載
    「フリーモード」では、最大16台までの端末の接続が可能で、各参加者が自由に端末の画面を表示できます。一方、「管理モード」では、最大50台までの端末の接続が可能で、管理者がスクリーンに投写する端末の画面を選択し表示することができます。

  4. 「ダイレクトパワーオン/オートパワーオフ」機能を搭載
    電源が供給されると、自動的に電源を入れ、投写状態になる「ダイレクトパワーオン機能」と、設定した時間だけ信号入力がなく、また操作をしなかった場合、自動的に電源を切りスタンバイ状態になる「オートパワーオフ機能」を搭載しています。

  5. HDMI3D方式に対応
    市販のXpand製3D対応のアクティブシャッター方式の3Dメガネと3Dエミッタという装置を使って、3D映像を視聴することができます。

以上

  • (※1)工場出荷状態の明るさを基準にして、約80%の明るさを一定に保つように制御 します。
    また、出力が最大になった後は、使用時間に応じて輝度が下がります

  • *このページに掲載されているプレスリリースその他の情報は、発表日現在の情報であり、時間の経過または様々な後発事象によって変更される可能性がありますので、あらかじめご了承ください。

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