|
NECディスプレイソリューションズは、2002年に日本メーカーとしては、初めてDLP Cinema®プロジェクターを商品化して以来、お客様にご満足いただける製品をと、4つの開発ポイント(@基本性能での優位性の確保、Aユーザーフレンドリーな機能の充実、B信頼性の確保、Cメンテナンス性)を基本に、日々開発に取り組んできました。
その結果、NECディスプレイソリューションズのDLP Cinema®プロジェクターは、国内外で高い評価をいただいています。国内の主要ポストプロダクションのほとんどに納入実績があり、また、映画館では、福岡県小倉の「T・ジョイリバーウォーク北九州」、広島の「広島バルト11」などにすでに設置されており、今後もシネマコンプレックスを中心に納入を見込んでいます。
海外においても、ポストプロダクションに導入いただいているのに加え、米国プレミアムシアター「Ziegfeld Theater(ニューヨーク)」、「Chinese
Theater(ロサンゼルス)」、
「Fox Theater(アトランタ)」などに設置されています。また、同じく米国のTechnicolor Digital Cinema社が進めているデジタルシネマ検証実験にも採用されているなど、今後も多くの映画館への納入が期待されています。
このように、NECディスプレイソリューションズは、来るデジタルシネマ時代に向け、積極的に事業を展開してまいります。
●DLP Cinema®とは
映画はフィルムを使って上映されてきましたが、長時間の上映によるフィルムのキズ、汚れ、色の変化はどうしても避けることができませんでした。そこで、フィルムを使うのではなく映像をデジタル化して記録しようという発想が生まれ、ハリウッドの映画会社の協力を得て、誕生したのがDLP
Cinema®です。
DLP Cinema®は、クリアで高画質な美しい映像を、忠実な色再現のまま何度も上映することができ、またデジタルデータなので、画像を劣化させずにいつまでも保存しておくことが可能となりました。
他にも、海賊版流出を防ぐためのデータの暗号化や、各国語の字幕を簡単に画面に表示させる仕組みなどが盛り込まれています。
このように、DLP Cinema®とは映画上映における最新テクノロジーであり、DLP Cinema®によって映画の可能性がさらに広がっていくと言えるでしょう。
|