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松田様
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柳井市は、総務省が指定する地域イントラネット基盤整備事業の一つになっているそうですが、柳井市におけるネットワーク計画はどのようなものでしょうか。
松田様 はい、平成11年度中に全校でインターネット接続が完了しています。そしてLANの方も平成13年9月完成を目標に工事が進んでいまして、これが完成すると全教室が1.5M〜10Mの高速回線で結ばれます。
すばらしいですね。各学校では光ファイバベースのLANが先行して完成するわけですか。市内全部がネット化されるのもすぐ目前という感じですね。パソコン整備の方はいかがですか。
松田様 現在、パソコン教室には2人で1台という割合で導入されていますが、今年度中には全普通教室にもノートパソコンを配備する予定です。
そうしますと、生徒や児童に教えることになる先生方のご苦労も、さぞや大変だろうなあと思ってしまうのですが。
松田様 先生方もパソコンに慣れてきていますよ。これからは、パソコン教室よりも、各教室で分散的な使い方が増えてくるんじゃないでしょうか。たとえば手作りのビデオ教材を使うとか、調べ学習とか、今回の日積小学校の例のような発表など、ちょっとしたことに使うとかですね。
なるほど、コンピュータがいよいよ日常のあたりまえの道具になっていくイメージが見えてきますね。ところで、発表といえばプロジェクタが欠かせなくなってきたと思うのですが。
松田様 その通りですね。でもプロジェクタの方はまだ数が少なくて、市内でも3〜4台でしょうか。パソコンを使った授業をする上で絶対的に必要なものだとは思っていますが、まだまだ各教室にという段階にはなっておりません。まずは各校に1台導入できるようにしていきたいですね。
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今あるプロジェクタは、どのように活用されているのですか。
松田様 もちろん授業での利用ですね。そのほか行事やイベントでも使います。たとえば卒業式とか。卒業証書授与のとき、どうしても生徒は会場に背を向けることになりますよね。プロジェクタを使えば顔が映せますし、名前も表示できます。
教育委員会で所有しているプロジェクタは、今回の日積小学校のように管轄内の小・中学校に短期貸し出しをして、授業や行事に使ってもらっています。
そのようにプロジェクタも学校教育の中での必需品になってくると考えているのですが、プロジェクタにどんなことを望んでいらっしゃいますか。たとえば機能的にとか。
松田様 教室で使う場合、暗幕はひきません。ですから、それでも十分明るいものであることが必須ですね。学校内で使用するのであれば、重さや大きさはさほど問題になりません。それより、明るくてもちろん安価であることですよね。
直射日光を避ければ、中規模の部屋では2000ANSIあれば十分使用できます。実際にお確かめいただくといいですね。
松田様 なるほど。これまでは購入のためにデモを受けたことがありません。そうそう、パソコンを立ち上げた後からプロジェクタを接続しても、簡単に認識・設定できるものがあるといいと、ずっと思っていました。
本日はどうもありがとうございました。

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