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NEC NECディスプレイソリューションズ
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ホーム > プレスリリース > 平成23年-2011

「MultiSync® LCD-X551S」、「MultiSync® LCD-X461S」のその他の特長

1.デジタル信号によるディジーチェーン

DVI-Dの入出力端子を装備。DVI-D端子接続によるデジタル信号によるディジーチェーンが可能です。タイルマトリックス機能と合わせて、同一信号によるマルチスクリーンも容易に実現します。

2.120Hz(倍速)駆動対応

1秒間に60枚の映像で構成される動画映像に対して、前後の映像から補間する独自のアルゴリズムにより2倍の120枚で表示する120Hz(倍速)駆動を実現。動画やテロップなどの動きのあるシーンも見やすく表示します。

3.幅広い信号をカバーする豊富な入力端子

パソコン信号用のDVI-DやミニD-SUB15ピン端子の他、最先端のDisplay Port、デジタルAV機器との親和性に優れたHDMI端子も装備しており、様々な映像コンテンツの表示が可能です。

4.複数ディスプレイの集中管理も容易に実現

RS-232Cを使ったマルチ接続によるリモートコントロールの他、ネットワーク接続によるLANコントロールにも対応します。1台のホストコンピュータから様々な操作や設定変更を可能にします。

5.2モード・2段階制御の冷却ファンを装備

冷却ファンの設定モードを「ON/AUTO」の2モードから選択できます。また、「AUTO」の設定時におけるファンの回転速度を「HIGH/LOW」の2段階で制御できますので、使用状況や使用環境に応じてファンの騒音に配慮した設定が可能です。

6.輝度を2段階で自動的に調整するAMBIENTモード

内蔵センサーが周囲の明るさを検知して、明るさに合わせて設定した輝度に自動的に調整します。周囲が明るい時、および暗い時の2段階で設定ができますので、周囲が暗い時にまぶしいくらい明るい映像を表示するなどの弊害を防ぐことができます。また、環境に合わせて最適な輝度を設定することにより、無駄な消費電力を削減することにもつながります。

7.2画面表示を可能にする「デュアルピクチャー機能」

「ピクチャー・イン・ピクチャー(PIP)」、「ピクチャー・アウト・ピクチャー(POP)」に加え、画面中央から均等に分割して左右に同じ大きさの画面で表示する「サイド・バイ・サイド」を搭載。用途、目的に応じた2画面表示形式が選択できます。

8.電源ON/OFFを自動管理する「スケジューリング機能」

「毎日」、「毎週」、「曜日指定」の中から曜日を選択し、時刻を指定することで自動的に電源をON/OFFできるようになります。また、5つのピクチャーモードからのモード選択も可能ですので、入力信号に合わせた最適な映像モードも設定できます。




 

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