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16Wのモノラルスピーカを内蔵しているので、教室や会議室などの広い空間でも鮮明な音響を提供します。さらに、マイク向け入力端子(ダイナミックマイク接続)を装備しているので、マイクを使った授業やプレゼンテーションが可能です。
プロジェクター本体を上下左右に傾けたときに起きる投映画面の台形歪みを、スクエアな画面に補正することができます。投写角を中心に上下左右方向とも±30°の範囲で補正できますので、本体設置が容易に行えます。
なお、画面の4隅を調整してスクエアな画面に補正する4点補正※、画面のわん曲歪みを調整するピンクッション補正も可能です。
※マウスを使用しての4点補正はできません。
HDMI端子を2系統装備しているので、HDMI出力のパソコンや動画再生プレーヤー、書画カメラ等を同時接続して切り替えて視聴することが可能です。
パソコンにUSBケーブルを挿すだけでパソコンの画面と音声を投映可能なUSBディスプレイ機能を搭載しました。ドライバソフトも不要なので簡単に接続することができます。
AC電源が供給されると自動的に電源が入り、映像を投写する「ダイレクトパワーオン」機能を搭載しています。また、投写中に本体の主電源スイッチやスイッチ付き電源タップのスイッチなどで電源を切ることができる「ダイレクトパワーオフ」機能も搭載しています。
本体操作部、端子部、リモコンに日本語表記を採用し、使いやすさに配慮しました。電源ボタンは色弱者の方にも配慮した青色LEDを採用しています。
Windows 8/7/Vista® 標準搭載の「ネットワークプロジェクター機能」に対応しているので、RGBケーブルの用意、専用アプリケーションのインストールなどをしなくても、Windows 8/7/Vista® 搭載のパソコンがネットワーク上のプロジェクターを検出・接続して、簡単にパソコンのデスクトップ画面をプロジェクターへ投写できます。
さらに、「リモートデスクトップ機能」にも対応しているので、プロジェクターから離れた場所にあるパソコンを、ネットワーク経由で遠隔操作できます。
Windows Media Connectと共有フォルダに対応しているので、LAN接続したパソコンやサーバに保存してある静止画や動画のファイルを、ネットワークを経由してプロジェクターで再生することができます。共有フォルダの場合は、パソコン側にWindows Media Playerがインストールされていなくても、プロジェクターのビューワで動画ファイルを直接再生できます。
パソコンやサーバのファイルを直接読み込むので、USBメモリ等のメディアを使用する必要がなく、情報漏えいのリスクを軽減できます。また、既存のネットワーク環境がそのまま使えるので、新たに環境を整える必要もありません。
※再生可能ファイル:Windows Media Connect(JPEG、MPEG2、MPEG4 AVC、WMV)、共有フォルダ:JPEG、BMP、GIF、PNG 、MPEG2、MPEG4 AVC、WMV
LANポート(RJ-45)を装備しているので、有線LANに接続してパソコンからプロジェクターの電源ON/OFFや信号の切り替えといったコントロールを行うことができます。
添付のケーブルカバーを使用すれば、接続コードなどが中に隠れて、見た目にきれいな外観になります。
本体操作部、端子部、リモコンに日本語表記を採用し、使いやすさに配慮しました。
AC電源が供給されると自動的に電源が入り、映像を投写する「ダイレクトパワーオン」機能を搭載しています。また、投写中に本体の主電源スイッチやスイッチ付き電源タップのスイッチなどで電源を切ることができる「ダイレクトパワーオフ」機能も搭載しています。
色付きの壁に投写したときの色データを内蔵しているため、スクリーンが 設置されていないところでも、見やすい色合いに補正することができます。
キーワードを登録することで、キーワードを入力しないと使用できないようにする「セキュリティキーワード」機能を搭載。また、盗難防止用ケーブル(またはワイヤー)を取り付けられる「セキュリティバー」を設けています。