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RS-232Cを使ったマルチ接続によるリモートコントロールの他、ネットワーク接続によるLANコントロールにも対応。1台のホストコンピュータから様々な操作や設定変更を可能にします。
内蔵された外光センサが周囲の明るさを検知して、明るさに合わせて設定した輝度に自動的に調整します。周囲が明るい時、および暗い時のそれぞれの輝度を設定することにより、お使いの環境に適した輝度に自動的に調整されます。この機能により、暗い室内環境で明るすぎる表示などの弊害を防ぐことができ、また、環境に合わせた最適輝度が設定されるので、無駄な消費電力を削減することにもつながります。
ディスプレイの表示状態をセルフチェックし、ネットワークを通じて本機の状態を通知することができます。セルフチェックを行える項目は、「選択されている映像入力」、「入力信号の解像度」、「選択されているオーディオ入力」、「入力されているオーディオ信号の有無」、「映像の出力状態」、「オーディオの出力状態」、「チェックを始めてからの積算時間」の7項目になります。
ディスプレイへ複数の映像信号を入力している場合、表示される入力信号を、切り替える速さを用途に合わせて「通常」「高速」の2種類のモードから選択が可能です。
DVI-Dの入出力端子による最大9台までのディジーチェーンが可能です。
※制御信号のLANケーブル一本化、簡単タイルマトリクスには対応していません