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ホームプレスリリース 平成14年 - 2002MT1056J> その他の特長


<新商品のその他の特長>

1.±30度まで補正が可能な、上下方向台形歪補正機能(Keystone Correction)を搭載
 スクリーンへの投写角度が大きくなり、画面が台形になった場合、リモコンで簡単に台形歪を補正できる「上下方向台形歪補正機能」を搭載しています。プロジェクタの投写角度に対し、上下それぞれ0度から最大30度まで補正が可能です。補正は127段階で行えるので、細かい調整をスムーズに行えます。また、補正データを保存することができるので、常設している会議室などでは、常にスクエアな画面を表示できます。

2.動画をより美しく再生するコンポーネントビデオ信号に対応
コンポーネントビデオ接続ケーブルVL-CA03V(別売:希望小売価格10,000円(税別) )やコンポーネントビデオ変換アダプタADP-CV1(別売:市販のコンポーネントビデオ信号用ケーブル接続時に使用 希望小売価格1,500円(税別))を用いて、RGB入力端子にDVDプレイヤーなどのコンポーネントビデオ信号を接続することにより、動画をより美しく再生できます。
また、添付品のミニD-Sub15ピン信号ケーブルに、D端子変換アダプタ ADP-DT1(別売:希望小売価格2,000円(税別))をつなげれば、DVDやハイビジョン放送などで使用されているD1〜D4規格にも対応可能なので、HDTVの高画質再生はもちろん、16:9のワイドサイズ映像にも対応できます。

3.ガンマ補正機能
 映画などのビデオ映像の暗いシーンなどを鮮明に再現するガンマ補正機能を搭載。

4.幅広いパソコンに接続が可能
水平走査周波数15〜100kHz、垂直走査周波数50〜120Hzに対応し、PC98−NXをはじめ、DOS/V、iMacなど幅広いパソコンに接続が可能です。

5.オートマチック・アジャストメント機能
本体またはリモコンに装備されているボタンを押すだけで、パソコンとプロジェクタ接続時に必要なクロック調整と位相調整、映像エリアを自動的に調整。より奇麗で最適なポジションの画像を投映することができます。

6.プレゼンテーションに威力を発揮する様々な機能を搭載
・ 最大4倍まで拡大できるデジタルズーム機能
・ レーザーポインタ出力切替可能なワイヤレスリモコン
・ リモコンでパソコンのマウス操作が可能なマウス端子付き
・ 前面排気システム

プレスリリース本文     主な仕様

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