本ウェブサイトでは、JavaScriptおよびスタイルシートを使用しております。
お客さまがご使用のブラウザではスタイルが未適応のため、本来とは異なった表示になっておりますが、情報は問題なくご利用いただけます。
本体操作部、端子部、リモコンに日本語表記を採用し、使いやすさに配慮しました。
コンピュータからコンピュータケーブルを経由して本体の「電源入/切」、「入力切替」などの操作を行うことができます。
ネットワークに接続した複数の機器を管理・制御することができます。
プロジェクター本体のLANポート(RJ-45)にLANケーブルを接続することにより、ネットワークを利用してパソコンからプロジェクターの電源ON/OFFや入力信号の切り替えといった操作ができるほか、プロジェクターの動作状況やランプ交換の目安を確認できるなど、プロジェクターの集中管理を行うことができます。(注)
スクリーンではなく、ホワイトボードに投写する場合に適した「ホワイトボードモード」を設定できます。また、あらかじめ色付きの壁に投写したときの色データを内蔵しているため、例えば、黒板、オフィスや学校の壁、パーテーションの色に対応した 4色のメニューを選択できます。「黒板モード」は2色から選べるので、合わせて5色から選択可能です。もちろん、壁色補正が必要のないときはモードをオフにできます。
本体横にセキュリティバーを設けておりますので、本体を置き台に固定することができます。また、キーワードを登録することで、キーワードを入力しないと使用できないようにする「キーワード設定」機能や、管理者以外がむやみに操作できないように、リモコンでしか操作できなくする「本体キーロック」機能も搭載しており、セキュリティにも十分配慮しました。
プロジェクター本体を上下に傾けたときに起きる投写画面の台形歪みを、上下方向最大±約40°の範囲で調整することができます。
ランプ交換は、プロジェククター天面から簡単に行えます。
解像度変換技術により上位解像度であるUXGA(1,600×1,200ドット)表示まで対応しています。
(注)コントロールソフト“PC Control Utility Pro”をパソコンにインストールする必要があります。