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WindowsOSの動きを常時監視し、スクリーンセーバーなどソフトウェアに設定された状態に遷移した時に、自動的にバックライトを切り画面表示を非表示とします。長時間連続した画面表示による「焼き付き防止」、およびバックライト使用時間短縮によるディスプレイの長期運用をサポートします。
キーボードやマウスをディスプレイ経由で接続できます。狭い設置場所でもディスプレイのみを机上に置くことを可能とするなど、接続PC置き場所の自由度を広げます。
独自開発の「専用画像処理IC」搭載により、画像のムラを2段階(OFFを含まない)で補正できる「ムラ補正機能(UNIFORMITY)」を搭載。液晶パネル一枚一枚で微妙に異なる表示特性に応じた最適な補正値を、計測データをもとに一台ごとに設定することで均一性の高い表示性能が得られます。
マルチディスプレイ環境を最適にするペアリングを、出荷データを基に行い、ペアリング出荷します。
ディスプレイ本体に搭載のフロントセンサが輝度を常に計測し、自動的に補正します。電源投入直後には、バックライトが温まるまで不安定な状態である輝度を短時間で安定させます。また、経年変化による変動の影響を排除して、安定した表示状態を保つことができます。
温度センサ、ファン、電源などに異常を検出した時にOSDやDDC/CI 経由でデータ管理用ソフトウェア「GammaCompMD QA」へ警告を出すことが可能です。
画面設定状態に連動したEDIDの切り替えで、設置状態に応じた最適解像度での表示設定が容易にできます。